開催にあたり、九州地区国立大学を始めとし、様々な機関からご協力を頂くことができました。心から厚く御礼申し上げます。
【第2回九州アイランド女性研究者支援シンポジウムin佐賀 プログラム】コチラ

シンポジウム当日は学内の教職員や学生、学外者を含め約160名の参加者がありました。
●開会挨拶

講演に先立ち、佛淵学長から、女性研究者支援事業の重要性を兼ねて、開会挨拶を述べました。
●基調講演

基調講演として、文部科学省科学技術・学術政策局基盤政策課長 板倉周一郎氏が「女性研究者の現状と九州地区大学への期待」と題し、科学技術分野における女性研究者支援の必要性、 国が取り組んでいる女性研究者支援の政策、それらに基づく九州地区への期待について講演されました。
●特別講演

特別講演として、東海大学名誉教授 佐々木政子氏が「女性研究者のこれから -明るい未来を拓くのはあなた-」と題し、女性研究者の理想のライフステージについて提示があり、研究と家庭生活を 両立しながら活躍している女性研究者の紹介、日本及び欧米諸国の女性研究者を取り巻く現状が紹介されました。
●8国立大学報告
九州・沖縄地区の8国立大学の理事、副学長より、各大学における女性研究者支援及び男女共同参画の取組みについて、紹介がありました。
●パネルディスカッション
「女性研究者の比率増加に向けた取組みについて」をテーマに、8国立大学の理事、副学長、コメンテーター及びコーディネーターにより、採択機関終了後の取組、「女性研究者支援モデル育成」事業採択期間終了後を見据え、今後いかに大学に女性研究者支援のと仕組みを残すかの構想、未採択機関については、大学独自の男女共同参画の取組みについての紹介がありました。

●Women Support 佐賀宣言

パネルディスカッション終了後には、シンポジウム参加者一同により「Women Support 佐賀宣言」が採択されました。
※採択された「Women Support 佐賀宣言」は コチラ
●閉会挨拶
米倉茂佐賀大学女性研究者支援室長から、閉会挨拶を兼ねて、女性研究者支援事業の今後ますますの推進のために、九州・沖縄の連携をより一層深めていく旨の提言があり、シンポジウムが終了し、その後開催された交流会も多数の参加者があり、盛会のうちに終えることができました。
開催後のアンケートでは、参加者から女性研究者支援事業に具体的に期待する内容について多くの意見が寄せられ、有意義なシンポジウムとなりました。